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おい、おまえ・・・
ダイエットは???
そんな声が聞こえてきそうですが!
なんと!桃ってスーパーフードらしいです!
美肌・痩身・疲労回復を叶える“すごすぎる果物”とは?
いざダイエットをしようと意気込んでも、自分にピッタリのものを見つけるのは難しいですよね。面倒なことは続かず、無理な食事制限や運動は厳しいもの…。
そこで今回は、それでも「痩せたい!」「キレイになりたい」という女性にオススメな「桃ダイエット」の特徴をご紹介します。
◆低カロリー
一時期流行ったフルーツダイエット。リンゴやバナナなどスーパーマーケットから消えてしまうほどの売れ行きでしたが、毎日同じものを食べ続けることに飽きてしまった方も多いはず。甘いものが食べたくなったり、満腹感のある食事をカラダが欲するようになったり…。そうなるとダイエットは続かなくなりますよね。
甘い桃はその甘さゆえに高カロリーに思われがちですが、1個あたり約80kcal(五訂増補版日本食品成分表データ参照)と少なめ。リンゴが1個あたり約135kcal、バナナが1本あたり約140kcalと考えても、だいぶ少なくなります。中性脂肪になりやすいとも言われるため、少量のわずかな差も侮れません。
また見落としがちな果物の炭水化物も、リンゴが1個あたり約36.5g、バナナが1本あたり約36gであるのに対し、桃は1個あたり約20g。甘く感じながら果糖を意識しなくていいのは嬉しい限り。ほとんどが水分であるため、満腹感もバッチリです。
◆水溶性食物繊維
桃に含まれるのは、水に溶けるタイプの水溶性食物繊維。この食物繊維には、整腸作用のあるペクチンが豊富。腸内環境を整えてくれる作用があります。
またアスパラギン酸というアミノ酸の1種が、体内に残る毒性のアンモニアを体外へと排出。素早い疲労回復が期待できるのも、そのためです。
◆カリウム
女性の大敵である「むくみ」に繋がる、摂り過ぎた塩分を流れやすく促してくれるカリウムも豊富に含まれています。1度溜め込むと、さらに溜め込みやすく悪循環になるのが「むくみ」ですよね。立ちっぱなしや座りっぱなしの生活の多い人は、カリウムを摂り入れるだけでカラダが軽くなりますよ。
◆ナイアシン
桃に多く含まれるナイアシンは、糖質、資質、たんぱく質からエネルギーを産生する際に酵素の働きを助けたり、皮膚や粘膜の健康を維持したり、冷え性改善の効果があります。甘いものがほしくなった時も桃なら、ストレスを緩和して気持ちを落ち着かせてくれます。無理なく美肌へと導いてくれる頼もしい存在です。
いかがでしょうか。生命力の強いことから、不老長寿の象徴ともされたも桃。むくみやストレス解消、便秘改善など、健康的なカラダに導いてくれます。そのため無理なく体重を落とせるだけでなく、女性ホルモンの調整にも効果的です。
疲れている時、やる気のでない時に食べれば、桃に含まれる果糖が脳の働きを活性化されます。今日から早速朝ごはんに添えて、「桃ダイエット」を始めてみてはいかがでしょうか。
引用:モデルプレス
なんてすばらしいんでしょ、桃って。
山梨だと桃がわりと手軽に手に入ったりしますよね。
桃を食べて、疲労回復!
元気に夏をのりきりましょう♪
(数江)
山梨の予備校は甲斐ヨビ http://www.kaiyobi.jp/
そうめんというとなんとなくヘルシーなイメージがありますよね。そのうえ夏バテ気味でもツルツル入るし、猛暑には欠かせません。でも実は、ちゃんと食べ方を知っておかないとめっちゃ太るんです。