合格おめでとう!!             3/21


ともちゃん

山梨大学医学部医学科合格!!

古屋くんです!!

合格通知を持ってきて見せてくれました。

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????

本当に良かった!!!!!

 

予備校生活を振り返ってもらいました。

ここからは彼の言葉です。

 

Q1年間を振り返ってどうでしたか?

辛い時期やうまくいかない時期もあったけど、

県内トップレベルの人たちと同じ授業を受けたり

身近に東大模試で上位に名前が載っている人がいたことで

自分も負けたくないと1年間高くモチベーションが保てました。

 

Q現役の時との違いは?

覚えるべきところと

自分の頭を使って思考力を磨くべきところを

先生方が明確に示してくれたので、

勉強法に迷いが生じず、

着々と段階的に成績を伸ばすことができました。

また、常に本番を意識した演習問題や

添削課題をこなすことで、

自分の実力を超えた難問にあたった時でも

できる限りの点数を稼ぐ術が身につけられました。

 

Qこの1年間で最も頑張ったこと、意識したことは?

毎週、先生方に出していただいた添削課題です。

たぶん、よくある通信教育で添削してくれる量の

3?4倍の量を先生に添削してもらいました。

理解が甘かったり、努力不足な答案には

時に厳しい言葉を頂いたりしましたが、

めげずに1年間やり通したことで

記述力にかなり自信がつきました。

 

Q甲斐ヨビで良かったと思うことは?

毎回の授業が楽しかったことです。

予習は大変でしたが、特に奥山先生の英語の授業では

毎回自分の知らない世界や今まで見ることができなかった世界を

先生が目の前に広げてくれて、

ワクワクしながら授業を受けられました。

そのおかげで英語が好きになり、

センター本番では200点満点が取れて嬉しかったです。

 

Q勉強面以外のことを教えてください。

甲斐ヨビの雰囲気はいつも明るくて、

事務室に行けば先生たちがいつも笑顔で迎えてくれて

くだらない話や世間話にも付き合ってくれる環境が

とても居心地が良かったです。

 

Q今後の抱負は?

もっともっと勉強して社会に貢献出来る

立派な医師になりたいです。

そして、医師として活躍する姿を

甲斐ヨビの先生たちに見てもらいたいです。

 

 

「医師になりたい」

決してゆずることの曲げることのできない

自分の人生の目標。

それがあったからこそ、

苦しい浪人生活を頑張りぬくことができた、と

彼は話していました。

基礎を固め直し、膨大な量の演習をこなし、

歯を食いしばり努力に努力を重ね

やっとつかみ取った『合格』

本当に本当によく頑張っていました。

 

人生のスタートラインにたった彼の笑顔は

これまで見たことのないぐらい、

キラキラと輝いていました。

 

これからの活躍を心から祈っています。

 

(数江)

山梨の予備校は甲斐ヨビ http://www.kaiyobi.jp/