もし。  5/16


5月に入って摸試が毎週行われています。

HRでも話したように、

素点に一喜一憂しすぎないことが大切です。

「去年よりさがってる・・・」

「本番より20点も上がった!!」

うん。

問題違うしね。

ただ素点を並べてみたところで

あんまり意味はない。

いやぁ??

そんなこと言われたって人間だもの。

気持ちは上がり下がりしますよね。

どうしたって、悪いことを

考えがちです。

そんな時は!!!

考える暇を自分に与えないことが一番!!

模試の解き直し、しっかりやりましょう。

出来なかったところ、

きちんと解決しておきましょう。

個別指導の時間もぜひ活用してください。

社会科の小林先生から

摸試直しについてアドバイスもらいました!

①マーク形式の摸試の時。

自分が自信もって答えた選択肢はいいとして、

あやふやながらにカンで答えた選択肢について

きちんと根拠を明らかにするように確認しておくこと。

良かった~カンで答えたけどあってたわ~

で終わらせないこと!が大切。

あやふやをつぶそう!!

②摸試のファイリング。

模試問題や解答はしっかり保管しておこう。

そして、11月・12月になった時に

もう一度解けるようにしておこう。

整理整頓!大切です!

あ。

数江に言われたくないか(笑)

みんな薄々気づき始めているかもしれませんが…

片付けできない人間です。

(笑)

ちなみに小林先生も

ランドセル忘れて学校行っちゃうような人です。

(笑)

      

今週末は初めての記述模試ですね。

がんばりましょう!!

(数江)