5月に入って摸試が毎週行われています。
HRでも話したように、
素点に一喜一憂しすぎないことが大切です。
「去年よりさがってる・・・」
「本番より20点も上がった!!」
うん。
問題違うしね。
ただ素点を並べてみたところで
あんまり意味はない。
いやぁ??
そんなこと言われたって人間だもの。
気持ちは上がり下がりしますよね。
どうしたって、悪いことを
考えがちです。
そんな時は!!!
考える暇を自分に与えないことが一番!!
模試の解き直し、しっかりやりましょう。
出来なかったところ、
きちんと解決しておきましょう。
個別指導の時間もぜひ活用してください。
社会科の小林先生から
摸試直しについてアドバイスもらいました!
①マーク形式の摸試の時。
自分が自信もって答えた選択肢はいいとして、
あやふやながらにカンで答えた選択肢について
きちんと根拠を明らかにするように確認しておくこと。
良かった~カンで答えたけどあってたわ~
で終わらせないこと!が大切。
あやふやをつぶそう!!
②摸試のファイリング。
模試問題や解答はしっかり保管しておこう。
そして、11月・12月になった時に
もう一度解けるようにしておこう。
整理整頓!大切です!
あ。
数江に言われたくないか(笑)
みんな薄々気づき始めているかもしれませんが…
片付けできない人間です。
(笑)
ちなみに小林先生も
ランドセル忘れて学校行っちゃうような人です。
(笑)
今週末は初めての記述模試ですね。
がんばりましょう!!
(数江)