月別アーカイブ: 2021年6月

甲斐ヨビ 数学科講師 松井先生の 『ゆかい◯爽快◎気ままなコラム』⑤ 6/10

〜アラジン単位??〜

これは、教えていた生徒が高1のときの私ととの会話です。
生徒:先生、新しいところ(単元)に入って『アラジン』が出てきたんですよ。
松井先生:アラ?アラジン?でてきちゃったんだ…どこの単元??
生徒:sinとかcosのところ…
松井先生:それって『ラジアン』じゃないの?
生徒は顔を真っ赤にして笑いながら
生徒:なんか似てるから間違っちゃった笑
思わず2人で爆笑しました。
『アラジン』と『ラジアン』確かにちょっと似て…いますね。
こんな勘違いは、可愛らしくて思わずホッコリして笑顔になってしまいます。
大学受験生は数学IIの三角関数の単元で『ラジアン』に出会いますね。 ラジアンは、円弧の長さ÷円の半径によって求められる値の事で、ラジアンの単位は、rad(ラジアン)です。数学の用語で角度の測り方を「弧度法」といいます。みなさん普段使っている角度の測り方は、30°、45°、60°のような「度数法」ですね。この弧度法と度数法の関係としては、「180°=πラジアン」が成り立ちます。
ラジアン単位になかなか慣れない生徒もいます。
こんなとき『アラジン単位』だったら苦手なヒトも抵抗がなくなるかもしれませんね。
この生徒は今年現役合格して、慶應義塾大学医学部医学科の1年生です。
甲斐大学予備校 数学科講師 松井伸容

立ち止まり、振り返ることも大切。 6/9

人生、後ろむいてたって何も始まらない。

過去が返ってくるわけでも、

ましてや過去なんて変えられない。

でも。

時には振り返っておくことも大切。

そう!!!!!

授業の復習だよ!!!

(笑)

やけにしんみりした書き出しでびっくりしました?

(笑)

毎週月曜、ハイレベル総合英語の授業内で

復習テストがあります。

上位者は毎回玄関に貼りだしてあります。

真っ赤に添削された答案は既に返却してあります。

まずは、授業の復習をしっかりやること。

それが何よりも大切です。

それだけで、いっぱいいっぱいになっちゃう。。。

いいの、それでいいの。

あれやこれやと問題集を手当たり次第・・・

それよりも、まずは予備校のテキストをしっかりと復習する。

そして、小テストや返却された答案などをきちんとやり直す。

日々、その繰り返しでいいの。

必ず、力はついてきます。

はるか先の入試のことを考えて

不安になったり、焦ったり・・・そんなん時間がもったない。

まずは、今目の前にあることをコツコツ。

がんばっていきましょ。

(数江)

甲斐ヨビ 数学科講師 松井先生の 『ゆかい◯爽快◎気ままなコラム』④ 6/8

〜思いやり、やさしさ、小さな幸せ〜

甲府に向かっていた朝。

特急あずさ1号の車内で、

今日の授業の準備をしようとバッグを開けたら何やら潜んでいました。


沖縄銘菓の『ちんすこう』です。

家族が忍ばせたみたいです。

見事に二つに割れていましたが…。

こんな優しい心遣いに、ちょっとホッコリしました。

ちょっとした優しさに思わずホッコリする

『小さな幸せ』はうれしいですよね。


予備校のお昼に目にする手作りのお弁当も

『小さな幸せ』ですね。


受験勉強は孤独になりがちです。

しかし、あなたを支えてくれて、

そっと見守っていてくれるヒトのことを思いましょう。

手作りのお弁当に思いが詰まっていますよ。

小さな幸せを感じながらホッコリするのもいいですね。


さぁ、思いやり、優しさ、小さな幸せを感じながら、

これをパワーに変えていきましょう!

さぁ、エネルギーをチャージして頑張りましょう!


甲斐大学予備校 数学科講師 松井伸容

不登校フォーラム開催しました。 6/7

昨日、やまなし不登校フォーラムが開催されました。

山梨不登校の子どもを持つ親たちの会

「ぶどうの会」代表の鈴木さんの講演から始まり

パネルディスカッション、個別相談会と続きました。

当日の様子についてはこちらにて公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=y8qcEZ4R24U

                    

不登校になるとはどういうことなのか

心の傷回復の条件と信頼関係…などなど、

本当にたくさんのことを勉強させていただきました。

       

そして、パネラーとして登壇された櫻井愛弓さんの言葉も

私の心に深く響きました。

櫻井さんご自身も不登校の時期があり、

それを乗り越えて今は大学院で教育学を学んでいらっしゃるそうです。

櫻井さんはこんなことを話されてました。

おとなたちは子供に愛を持って寄り添い、

ゆっくりと待ってあげることが大切。

傷は必ず回復する。

でも、10年経った今でも苦しい。

ただ、当時の経験があったからこそ

今、愛や思いを感じて受け止めることができるようになった。

将来は自分も愛で子どもたちを包むようなことをしていきたいと

今、夢を抱いて生きている。

傷があってもいい。

ボロボロでもいい。

自分を認めてあげて褒めてあげて。

周りには見守ってくれる人が必ずいるはず。

必ず傷が回復する時がやってくるから。

             

             

教育に携わる者として、

子どもたちを見守る者として

もう一度、原点に返ったような気がします。

                

(数江)

甲斐ヨビ 数学科講師 松井先生の 『ゆかい◯爽快◎気ままなコラム』③ 6/4

〜パワーの無駄遣いをしない〜

たまにイライラしたり、ムカッとするときがありますよね。

自分の思うようにいかなくてイライラしたり、

相手の言動にムカッとしたり。

でもこのイライラやムカッとするこのパワーを内に溜め込んだり、

外に向けて発散してはもったいないですね。

それに何ヒトツいいことはありません。

これこそ『パワーの無駄遣い』です。

このパワーをより生産性のある有効な方向に持っていきましょう。


例えば、乗ろうとしていた電車がトラブルで止まってしまった。

再開まで1時間くらいかかるみたい。

迂回ルートだと遠回りで時間がかかるし…。

ここで、このイライラパワーを

無駄遣いしないように有効活用しましょう!

こんなときだからこそパワーアップタイム!


そうだ!この時間で読みたかった本を読もう!


そうだ!この時間で英単語をガッツリ覚えよう!


そうだ!

この時間で今日の授業の復習と次の授業の予習をしよう!


など、『時間の有効活用』へと発想の転換をしましょう。

みなさん平等に1日24時間に与えられていますから。

イライラはパワーの消費が激しく、

イライラのパワーをお金を使って発散する

(こうするとお金の無駄遣いで、

さらに消費が増してイライラがパワーアップする場合があります)

くらいなら、有効活用しない手はないと考えるといいと思います。


イライラやムカッとすることは決して悪いことではありません。

私たち、人間ですから。

イライラやムカッとしたあとの考え方と対処方法が大切だと思います。


どうしても、うまくいかないときもあります。

そんな時は、気分転換、発想の転換をしましょう。

前向きなら必ず先が見えてきますし、

うつむいていては下しか見えません。


さぁ、大きく2つほど深呼吸をしましょう!


そして、集中力して頑張りましょう!



◎松井伸容先生のご紹介◎

甲斐大学予備校 数学科講師。

武田節のフレーズ『人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり』に共感し、心が熱くなる予備校講師。